H25.事業計画
月 | 事業名称 | 担当委員会 | 備考 |
4 | 会員親睦会 | 会員親睦委員会 | |
5 | 通常総会 | 総務委員会 | |
5 | 研修会 | 研修委員会 | |
7 | 献血 | まちづくり委員会 | |
8 | 第8回真夏の雪合戦 | 雪合戦実行委員会 | |
9 | 視察研修旅行 | 会員親睦委員会 | |
10 | 例会 | 経営戦略委員会 | |
10 | 研修会 | 研修委員会 | |
11 | OB交流会 | 会員親睦委員会 | |
12 | 家族親睦会 | 会員親睦委員会 | |
1 | 例会 | まちづくり委員会 | |
2 | 例会 | 経営戦略委員会 | |
3 | 通常総会 | 総務委員会 | |
3 | 卒業例会 | 総務委員会 | |
3 | 次年度名簿作成 | 総務委員会 | |
3 | 会報発行 | 総務委員会 |
通年事業 |
総務委員会
・例会運営、会員拡大統括、名刺作成、ウェブサイトの保守・活用・エンジェルタッチの保守・活用、広報活動統括 |
その他 |
H25.事業報告
第76回通常総会(総務委員会)
卒業例会(総務委員会)

卒業生の方々、ご卒業おめでとうございます。
2月度検証会(経営戦略委員会)




1月度例会(まちづくり委員会)
~目から鱗(ウロコ)「ひこにゃんプロジェクトに学ぶねっぴ~活用塾」~
この例会では講師として、元彦根市副市長、衆議院議員 藤井比早之氏にご講演いただき、加西商工会議所職員と加西市役所職員と共に、ねっぴ~をどう活かしていけばよいか、どのような活かし方があるかを、加西市全体で見つめ直す良い機会となりました。我々青年部メンバーにとっても、確実に明日へつながるヒントが得られた例会となりました。
12月度家族親睦会(会員親睦委員会)
家族団欒の時間を設けクリスマスツリー作りや、ものまね芸人さゆりちゃんのディナーショー、マジックショーなど盛りだくさんの企画でみんな楽しい時間を過ごしました。
みんなで「縁」を感じて交流し家族へ感謝の気持ちを伝える家族親睦会となりました。
じば産物産展[ねっぴ~ろ~る販売](経営戦略委員会)
今年度「付加価値を見出す事業」として「ねっぴ~ろ~る」の企画、販売をしてきました。
地元農家さんのこだわり食材を使用、また加西市のゆるキャラねっぴ~を使ったことで、親近感や安心感を持って頂き購買増進に繋がったのではないかと思います。
また、このじば産では、更にたくさんの方々に知って頂く為に、ねっぴ~新聞の配布やロールケーキの試食を行うことで、限定50本を完売するとが出来ました。
これからも、もっとたくさんの方にねっぴ~ろ~るを知って頂けるよう頑張ります。
ねっぴ~ソング&ダンス ついに完成!!
11月2日(土)、県立フラワーセンターで催されました、じば産物産展におきまして、ねっぴ~ソング&ダンスの完成披露が盛大に行われました。市民の皆様から公募いただいたフレーズを使用し、加西市出身のアーティスト、ダンサー、コーラス隊のご協力により、完成度の高い作品に仕上がりました。
加西市といえばねっぴ~、ねっぴ~といえばこの曲このダンスという形で、市民の方々に広まってくれればと思っていますので、ぜひ一度、ご拝聴ください。
10月度研修会(研修委員会)
魚を捌く事が初体験の方も中にはいましたが一人一匹を目標に慣れない手つきではありますが魚を捌きました。見たり聞いたりするだけでなく、実践する事が新たな発見になり、個々のスキルアップに繋がった事業となりました。
第75回臨時総会(総務委員会)

視察研修旅行(会員親睦委員会)
翌日、防府天満宮にて商売繁盛のご祈祷を受け、また萩では、萩博物館・松陰神社・松下村塾を見学し、幕末の思想家 吉田松陰先生の「志」をしっかりと勉強して来ました。
加西商工会議所青年部は基より、各メンバーの大きな研鑽となる視察研修旅行となりました。
10月度例会(経営戦略委員会)
簿記は、日々の経営活動を記録・計算・整理して経営成績と財務状態が明らかになるだけでなく、必要な知識さえあれば財務諸表を読む力、基礎的な経営管理や分析ができる経営者にとって重要なスキルとなります。
そこで、決算書(貸借対照表・損益計算書)や総勘定元帳(仕分け・振替)の記入方法をメンバーが実際に回答しながら簿記の基礎力を身につけることで、青年経済人としてのベースアップをする事業ができました。




第8回真夏の雪合戦 加西大会 中止について
平素は加西商工会議所青年部事業に対して格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
平成25年8月25日の早朝から大雨が続き、グランドコンデションも競技を行うのに影響を及ぼすと判断した事、また、
北播地域に大雨・洪水警報が発令されたため、参加チームの皆様やご来場者の皆様の安全を優先して、誠に不本意ではございますが、平成25年8月25日(日)に予定しておりました「第8回真夏の雪合戦 加西大会」を中止と致しました。
この大会に向けて雪合戦競技を楽しみにされていた参加チームの皆様、当日のアトラクションを心待ちにしておられたお子様、そしてこの大会に多大なるご協力をいただきました関係者の皆様には誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。




ねっぴ~ソング&ダンス 初披露!!
「ねっぴ~ろ~る」(限定50本)の販売(経営戦略委員会)
みんなでつくる ねっぴ~ソング プロジェクト ~歌詞フレーズ公募終了~
ご応募いただいた中から抽選で10名様に、加西市の特産品をお送りします。発送をもって発表に代えさせて頂きます。発送は7月上旬予定ですのでご了承願います。
『ねっぴ~紙芝居』絶賛貸し出し中!!

小学生を含むお子様向けで、交通安全や友達と仲良く遊ぶ大切さを学んでいただけるかと思いますので、是非、ご一読ください。
お問い合わせ
加西商工会議所 ℡ 0790-42-0416 事務局 森脇
加西市立図書館 ℡ 0790-42-3722
体験!雪合戦
第74回通常総会
総会の後、5名の新入部員入部式も同時に執り行われました。
生駒YEGより近畿ブロック生駒大会のPRにキャラバン隊が来られました。
5月度研修会
4月度親睦会


平成25年度役員
情熱の帆をあげよ!
YEGが新たな夜明けを呼び覚ます!
H25.委員会基本方針
総務委員会
長引く円高や産業の空洞化など厳しい情勢が私たちを取り巻いています。そんな中、加西YEGとして25周年という節目を終えて、これからの加西YEGのさらなる発展のためにも、根元となる組織の強化を図ることが大切です。
そこで本年度総務委員会では、規律ある総会・例会を中心に青年部活動を円滑に運営できるように努め、組織の「礎」となります。そして地域を支える多くの新入会員を増やせるように積極的な会員拡大活動を展開し、統括を行います。
・ 通年 例会運営
・ 通年 会員拡大総括
・ 通年 ウェブサイトの保守・活用
・ 通年 青年部メンバー名刺作成
・ 通年 エンジェルタッチの保守・活用
・ 通年 広報活動統括
・ 5月 通常総会
・ 3月 通常総会
・ 3月 卒業例会
・ 3月 次年度名簿作成
・ 3月 会報発行
経営戦略委員会
現在、国内民需の基調は依然脆弱が続きマイナス成長が見込まれています。我がまち「加西」の経済状況も例外ではありません。
しかしこの逆境を乗り越えるには創意を持ち、工夫を凝らし、今ある現状に付加価値要素を見出し、また、経営を盤石なものとする為には基礎を固めていくことが必要だと考えます。
そこで、今年度経営戦略委員会は付加価値を見出す事業及び各事業所の、延いては青年部メンバー全体のベースアップとなる事業を展開します。
・ 通年 付加価値を見出す事業
・10月 例会
会員親睦委員会
今年度、加西YEGは新たなステージに向かって第一歩を踏み出します。
我々YEGは地域を愛する者として、より一層会員相互の結束力を強化し現在の閉塞感を打開する原動力とならねばなりません。
その原動力となる為には、会員相互・各事業所・地域すべての連携なくしては地域の活性化は実現しません。
そこで、我々会員親睦委員会では、出会った縁を大切にし、その縁を大きく活かす意味を込めて「合縁連携」をテーマに会員相互の連携はもちろんの事、その家族、OB会員、そして他の地域の単会との連携を行い、縁と連携を創造することで閉塞感打開の原動力となる事業を展開します。
・ 4月 会員親睦会
・ 9月 視察研修会
・11月 OB交流会
・12月 家族親睦会
まちづくり委員会
我々加西YEGは今、諸先輩方が四半世紀という長きにわたり築き上げてこられた歴史と文化、そして熱い思いを承継し、新たなステージへの始まりだと考えます。
そこで我々まちづくり委員会では、「発想と創意」をテーマに衆知を結集し、ユーモアかつ斬新な考えを取り入れ「加西YEGだからこそできること」を真剣に考え、想いを熱く地域の礎となり、地域活性に繋がる事業を展開します。
・ 通年 ねっぴ~イメージ戦略事業
・ 7月 献血事業
・ 1月 例会
研修委員会
我々YEGメンバーは、青年経済人として事業所を地域に構え、且つ健全な地域作りに貢献する責務を持って活動しています。自社の経営や地域社会の活動等、様々な場面において、自ら考え行動し手本を示していかなければなりません。
そこで、今年度研修委員会では、「己を磨く」を委員会テーマに掲げ、地域社会の模範となる青年経済人を目指し、体験する事で個々のスキルアップに繋がる魅力ある事業を行います。
・ 5月 研修会
・10月 研修会
雪合戦実行委員会
日本経済は世界同時不況、円高などの影響で長らく低迷を続けており、我々中小企業を取り巻く環境も厳しく、我がまち「加西」も同様の状況を脱却できずにおります。
このような状況だからこそ、活動の基盤を地域に置く我々YEGが創意と工夫、勇気と情熱を傾け閉塞感の漂う現状を打開して行かなければなりません。
諸先輩方が熱意を持って作り上げられた「真夏の雪合戦」の継続、発展が更なる成長をもたらす「アイディア」になり、それこそがこの状況を打開する原動力になるのではないでしょうか。
四半世紀前、熱い志を持って立ち上げられた加西YEGの歴史を引き継ぎ、今の我々の情熱を注ぎ込むことで「第8回真夏の雪合戦」が地域と我々を繋ぎ、メンバーが一丸となる事業にします。
・ 8月 真夏の雪合戦
【過去の事業】
H24年度事業
H23年度事業
H22年度事業
H21年度事業
H20年度事業
H19年度事業
H18年度事業
H17年度事業
H16年度事業
H15年度事業
H14年度事業