真夏の雪合戦 加西大会
またいつか、「真夏の雪合戦 加西大会」でお会いしましょう
過去の真夏の雪合戦 情報
真夏の雪合戦ルール※加西大会
《用具》

2.雪玉1セット90個×3セット
予選は、公式室内用雪玉を使用
決勝・3位決定戦は、本物の雪玉を使用
3.ヘルメット、雪玉、ゼッケン
《競技時間・セット》
1.1セット3分の3セットマッチ。(2セット先取した時点で終了)《チーム編成》
1.監督1名(選手も兼ねることができます)と選手9名以内の計10名以内2. 競技でコート内に入れるのは、7名(フォワード4名、バックス3名)
《競技者の役割・範囲》
1. フォワード…自コートバックラインより前のみで競技します2. バックス…コートすべてを使うことができます
3. 競技者がセンターラインを超えて同時に相手コートに入れるのは3名以内です
4. 4名以上入った場合は、即負けです
《公式雪合戦コート》40m×10m(36m×10m)

《競技開始》
1. 雪玉を持ちバックラインの直前に整列し主審の合図で開始2. 両手に2つ持ち、雪玉は抱え込まないこと
《競技者の交代》
1. 交代はセット間のみ行うことができます。セット間のみなら、何度でもできます《雪玉の受け渡し》
1. 直接手渡しで行う※但し雪玉を抱え込んで渡してはいけません2. コート上に置く
3. 下から転がして置く、又は転がして渡す※投げて渡してはいけません
4. シェルターの上に置く
《競技者のアウト》
1. 雪玉が当たった時(すみやかにコートの外に出ましょう)2. コートから出た時※サイドライン、エンドラインを超えた時
3. フォワードが、自コートのバックラインを超えた時※下がり過ぎた時
4. 競技中、服の中に雪玉を隠し持っていた時など、不正を働いた時
《勝敗の決定》
1. 相手チームのフラッグを抜いた時(勝ち:10点)2. 相手チ-ムの競技者を全員アウトにした時(勝ち:10点)
3. 時間内に勝者が決定しない時は、
コートに残った人数の多いチームの勝ち(残った人数が得点)
コート内に残った人数が、同数の時のみ引き分け
4. 相手コートに4人目が入った時は、即、負け(相手チーム:10点)
5. 1勝1敗1引分けのときは、ポイントにより勝ちチームを決定します
6. 1勝1敗1引分けの同ポイントの時及び、3引分けの場合は、ビクトリースローにて勝敗を決めます
【方法】
シェルター(大)の上に標的を奇数個置き、両チーム代表競技者5名により
バックライン後方より、1名ずつ交互に雪玉を投げ、より多く標的を落としたチームの勝ち
バックライン後方より、1名ずつ交互に雪玉を投げ、より多く標的を落としたチームの勝ち
《審判》
1. 主審1名、副審5名、計6名とします
尚、各大会毎にルール等の変更がある可能性がございます